鶴ヶ峰駅周辺で「はしご酒」を楽しむ、「鶴ヶ峰ちょい呑みフェスティバル」の開催に向けた説明会が３月21日、「旬菜旬魚ほまれ」で開催された。
藤沢発祥の同イベント。旭区内では、希望ヶ丘、二俣川、三ツ境に続いての開催となる。発起人の（株）古久家＝藤沢市＝の小林剛輔社長が、開催の経緯や趣旨、やり方などを説明。集まった飲食店関係者からは「費用はいくらかかるのか」などの質問が出されていた。
同実行委員会委員長の持丸浩一さん＝写真左＝は「みなさんの意見を聞けてよかった。初開催なので手さぐりな部分もあるが、頑張っていきたい」と話した。
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