柔らかい光を楽しむ人々
脱温暖化を目指す環境活動の一つとして「キャンドルナイトｉｎ若葉台」が12月23日、若葉台中央ふれあい広場で開催された。
持続可能な社会の実現を目指す「横浜市環境教育アクションプラン」のパイロット事業としてスタートし、２００８年の初開催以来、７回目。カウントダウンに合わせてイルミネーションの消灯が行われ、明かりが灯された約１０００個のキャンドルが訪れた多くの人々を楽しませていた。
同連合自治会の山岸弘樹会長は「将来的にはもっとキャンドルを増やして、商店街の３本の水路を埋め尽くせれば」と話した。
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