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陵光ゼミナール 難関校への道、今冬から 「勉強の常識、根こそぎ変える」
中学2年生の冬ともなると、そろそろ受験を意識し始める人も多いのでは。鶴ヶ峰にある学習塾「陵光ゼミナール」の鈴木嘉記代表は「内申点は自分の実力と比例しているとは限りません。受験勉強を始める際、自分の本当の学力を把握できていない人が、実は多いんです」と語る。
鈴木代表によると、現在の入試制度は、5段階評価で平均4〜5の成績を持つ学生を、さらに細かく順位付けする形になっているという。同塾では中2を対象に12月19日(土)、神奈川全県模試を実施する。「まずは模試を受けて、今の自分の本当の実力と正面から向き合ってみましょう。今後するべきことが必ず見えてきます」
TOP校へ充実のクラス編成
自らの実力を確認した学生に、同塾は上位校志望者向けのカリキュラムを持つクラスを用意して待っている。横浜翠嵐、希望ヶ丘などの県内TOP校を目指す「特別選抜科Sクラス」、市立桜丘、戸塚といった準TOP校を目標にする「特進科Aクラス」だ。両クラスとも充実の講師陣が学生の勉強を完全サポートする。「講義のほかに、多くの勉強時間の確保と、効率の良い『勉強のやり方』を教えます。それまでの勉強の常識を根こそぎ変えることで合格を目指すのです」
創設時から応募者が殺到している両クラス。同塾では「TOP校・準TOP校合格へのしくみ」と題した説明会を開催する。この冬、合格への最初の一歩を踏み出そう。
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ひとりひとりを大切に5月2日 |
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