感謝状を手にする佐々木会長（左から２人目）と野本会長（同３人目）
万騎が原連合自治会（佐々木明男会長）と二俣川ニュータウン連合町内会（野本実会長）が１月18日、連続無火災期間を達成して表彰を受けた。
万騎が原は昨年12月19日で３年間の無火災を達成。消防局長表彰として、旭消防署の大山潔署長から感謝状が贈呈された。
一方、二俣川ニュータウンは12月11日で２年間を達成。「市民防災の日」旭区推進委員長の池戸淳子旭区長から感謝状が手渡された。
佐々木会長は「前回の２年表彰からあっという間だった。これからもぜひ無火災を続けていきたい」とコメント。野本会長は「ニュータウン連合は伝統的に無火災表彰を受けていたが、最近は途絶えていた。これを契機に続けていきたい」と話した。
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