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陵光ゼミナール 「読書」や「自習」で自ら学ぶ子に 3月入塾、予約受付開始
鶴ケ峰の「陵光ゼミナール」は、県内TOP校・準TOP校と呼ばれる難関高校への合格を目指す進学塾。小学5年から中学3年を対象に、第一志望校合格へ向けて生徒をサポートしている。
授業はもちろんだが、「読書」にも塾全体で注力している同塾。小学生を対象に読書時間を設け、読んだページ数を記録できる「読書パスポート」を独自に作成。これを機に読書が日課となる児童も多く、保護者からも好評だという。片山敬章教室長は「読書は国語力を高める上でも大切な要素。良い本に出合って好きになる子は多いです」と話す。
テスト前は「自習」を徹底
もう一つの特色が「自習」。学校のテスト3週間前から土日に各7時間のノルマを設け、生徒が自ら学ぶ環境をつくっている。その時間は3週間で計42時間、年4回のテストで考えると年間168時間。片山教室長は「どんな子でもある程度の勉強時間が必要です。物理的に多くの時間をかけることで、自信にもつながります」と語る。
中学生は現在満席のため、来春3月入塾を受付開始。小学5・6年に限り冬期講習も受付。「授業日は新小5が水・金、新小6が月・木。『本気でうちで』という方、今からご連絡ください」と片山教室長。親子説明会を12月21日、22日に開催。申込みは左記へ。
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ひとりひとりを大切に5月2日 |
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