西柴中と歩む 実行委員長 五十嵐道子
西柴中学校も50周年を迎えることができました。
私も第15期の卒業生であり、3人の我が子もお世話になりました。私が通学していた頃は学区もまだ広かったせいかクラス数も多く、また更に昔は、相撲をとる土俵があったり、校庭の隅に残された池からザリガニを捕まえる生徒もいたそうです。あの頃も今も屈託のない笑顔の生徒たち。西柴中の生徒の誇れるところは、元気な声での挨拶です。挨拶は人間関係を作る第一歩です。お互いを思いやる行動をし、先輩方が築き上げてきた歴史と伝統に磨きをかけ、深いものにしていけるよう願っております。
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