がん検診の大切さを呼びかけるシンポジウムが2月21日(木)、中区の開港記念会館で行われる。入場無料。
「がん検診率」向上と命を考える横浜市民の会の主催。同会は、がん健診の受診率向上のため「がん検診ウィーク」の早期制定を目指して活動している。
当日は、県立がんセンター総長の小林理医師が「これからのがん対策」について講演。また、専門医や患者、議員連盟代表、家族会が「がん検診率向上を目指して」というテーマで討論を行う。討論後には質疑応答も。午後1時から4時。定員先着420人。手話通訳あり。
申込みは同会ホームページ、もしくは氏名、住所、連絡先、人数を明記して【FAX】045・470・1545へ。問合せは事務局【電話】045・478・5514。
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