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住みかえで快適な生活を 今こそ考えてみませんか? 未来の「我が家」
高齢化が進む中、金沢区内でも「住みかえ」をする人が増えている。年が経てば生活スタイルは変わるもの。「子どもの独立で部屋が余っている」「一人暮らしで庭の手いれが大変」「2階に上がるのがつらく、使ってない」「両親の家が空き家のまま」――など、”家が手に余る”ようになったら、住みかえを検討してみてはいかがだろうか。
近年、区内で増えているのは、高齢になったため広すぎる我が家を売却し、利便性の高い立地のマンションや老人ホームに住みかえるというケース。「子どもの近くに越したので、頻繁に行き来ができるようになった」「家事が楽になった」など、住みかえを喜ぶ声は多く聞かれる。
不動産の売却や賃貸、駐車場経営などあらゆる土地有効活用の提案を手がける東急リバブル金沢文庫センターの浅田聖史センター長は「まず自分の不動産がどれくらいの価値なのか査定し、売却などの判断材料にする方が多いですね。実際に売るかどうかは別にして、まずはご相談を」と話す。
同センターは不動産の無料査定を随時行っている。面談、電話はもちろん、ファクス、Eメールでも査定は可能。築年数、坪数、間取り、住所などを伝えれば、簡単に査定してくれる。「今は不動産価格が上昇傾向にあるので、狙い目です」とアドバイスする。
相続税対策どうすれば?
今年度の税制改正で、15年の1月1日から相続税の基礎控除額が6割に減少することが決まった。課税対象者は現状の4%から6%に増えると言われている。これに伴い、相続税の関心は高まり、各地で開かれる相続セミナーは盛況を博している。
浅田センター長は「まず、お子さまが将来、実家を受け継いでくれるのか、確かめるところから始めてください。親が『当たり前』と思っていても、意外にお子さまの考えは違うことも。家族みんなにとって”最良の選択”となるよう、納得いくまで考えて下さい」と話す。不動産の無料査定は重要な判断材料の1つ。大切な「我が家」の行く末のため、一度、気軽に相談をしてみては。
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