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「聞く力」で満足を提供 東急リバブル金沢文庫センター
「あんたに出会えてよかったわ」--。東急リバブル金沢文庫センターの中川さんは、売却が成立し、80過ぎの女性に言われた一言が忘れられないという。「営業マンとして最高の褒め言葉」と笑顔をみせる。こんな声をかけられるのも、徹底して客に寄り添う姿勢があるからこそ。同センターには「不動産屋はどこも同じ」と言わせない、そんな”仕事人”が揃う。
何でも言ってもらえる存在に
目に見えない”お客様の満足”をどうやって提供するか。浅田センター長は「経験や知識は確かに必要だが、何より大事なのは『聞く力』」だと話す。一見雑談にみえる会話から、客のニーズや興味、譲れない点などを引き出すのがプロの技。客を知ることで、個々に合わせたより良い提案ができるのだという。目指すのは「遠慮なく疑問や注文を言ってもらえる存在」。「人と人との付き合いにマニュアルはないんです」と浅田さん。だからこそ、”一期一会”の気持ちで日々、客と向き合う。
最高のサービスを
金額が大きい上に、専門的な知識や煩雑な手続きが必要とされる不動産売買だからこそ、客の不安は大きい。その不安を取り除くため最初に全体像を話して安心してもらうことはもちろん、言葉の端の不安を察知し納得できるまで説明をする。「仲介料をいただく訳ですから、これ以上ないところまでお客さま目線でやるのが当然」と揺るぎない信念を見せる。スピード、内容、利便性…すべてに最高のサービスを提供するプロフェッショナル集団を目指す。
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