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コミュフェス2016 地域・大学・企業が連携 5月7日・8日、並木でイベント
「金沢シーサイドタウンコミュフェス2016」が5月7日(土)・8日(日)、並木の金沢センターシーサイドで開かれる。午前10時から午後4時。入場無料。
このイベントは、同所にスーパーマーケットのオーケー並木店が開業したことに合わせ、横浜市住宅供給公社がより一層の地域活性化をめざし企画した。金沢シーサイドタウン連合自治会や地元商店街の金沢センターシーサイド名店会を始め、並木ラボを運営する横浜市立大学、横浜シーサイドライン、UR都市機構など地元・大学・企業が連携し、イベントを盛り上げる。
「工事中にご迷惑をおかけした地域の皆さまに、舟だまりと一体化して生まれ変わった広場に、より一層の親しみを感じていただければ」と市住宅供給公社の担当者は話す。
同公社は、今年設立50年を迎え、「暮らし再生プロジェクト」を前面に掲げ、高経年マンションや大規模団地の再生支援などを積極的に進めている。団地やマンションを再生するだけでなく、そこに住む住民が主体となり人と人との関わりやキズナを大切に、地域コミュニティの活性化や発展を考え、「みんなの暮らし」をより良くしていこうと取り組んでいる。
当日はキッズダンスやマジックショー、ライブステージ、ふわふわ遊具、動物園など楽しいイベントが盛りだくさん。スタンプラリーの大抽選会は8日午後3時から。動物戦隊ジュウオウジャー(7・8日)やお笑い芸人フルーツポンチ(8日)のステージショーも。
横浜市住宅供給公社
TEL:045-451-7740
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