横浜市立大学は11月29日(火)、「再生医療の最前線〜iPS細胞は患者さんを救えるか〜」と題した市民講座を開催する。
2013年に世界で初めて「iPS細胞からミニ肝臓を作り出す」ことに成功した同大。独自の先進医療開発に関する取り組みを、同大・谷口英樹教授が紹介する。そのほか、肝臓疾患の国内外の現状と将来の展望について中島淳教授が、横浜市の施策について横浜市経済局が説明する。
県民共済みらいホール(桜木町駅徒歩3分)で午後6時から8時まで。参加は無料。先着300人なので早めの申し込みを。問い合わせ・申し込みは【電話】045・787・8930へ。
|
<PR>
金沢区・磯子区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
<PR>