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必要とされるテーピングを いちむら整骨院
「患者さんには年を重ねても、自分の体で生き生きと活動して欲しい」――そんな市村康平院長の想いを実現してきた「テープ」の存在。「筋力が落ちやすいコルセットと違い、テーピングは痛みを和らげつつ動きをサポートするため、自身の筋力アップにもなります」。患者と二人三脚で運動機能を取り戻すため、確固たる信念で施術にあたる。
患者の目標に寄り添う
テープ施術と出会った17年前から、市村院長が大切にしているノートがある。当時、勤めていた医院から伝授された。最初のページに記された「自分が何を目的にテープを貼るか」「テープにどんな仕事をさせるか」は今も胸に刻む言葉。患者が求めるのは、「痛みを取る」「歩けるようになる」など人それぞれ。話を聞いた上で、施術で何を優先するかを”選択”するのは治療家の務めだという。
だが当時は怒られてばかりだったとも。「無自覚な施術だったと、今なら分かる」と苦笑い。数々の患者と正面から向き合い経験を積んだ今だからこそ、「患者さんひとり一人にとって、一番必要とされるテーピングを選ぶようになった」と語る。
使用するのは、すべて手作業で角を丸く切ったテープ。はがれにくいだけでなく、肌にも負担が少ないという。「もちろん手間はかかりますが、角があると、かぶれたり肌にストレスがかかる。テープでマイナスを作りたくない」。すべては患者さんが快適に施術を受けられる環境づくりのため。「これからも、患者さんの目標に寄り添い、生活の質向上に寄与したい」
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