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「見えない雨漏りにご注意」 3割は壁からの侵入
「大雨の時しか雨漏りしないから、まだ大丈夫」「シミはあるけど、これくらいならそのままでも問題ないだろう」――。
「このような自己判断は手遅れになる可能性があります」。こう話すのは、金沢区・磯子区で数多くの雨漏り工事を行ってきた、クマガイ商会の熊谷政行代表。「汚れかな」と思う程度の天井、壁のクスミ、薄いシミでも注意が必要だという。一般的に雨漏りは屋根が原因と思われがちだが、「3割は壁からの侵入」と熊谷代表は説明する。
梅雨時前には点検を
「人も年を重ねれば身体のメンテナンスが必要になりますが、家屋もまた同様で、経年劣化を免れることはできません」と熊谷代表。最大の原因に太陽光による紫外線をあげる。「人は家屋の中で守られていますが、屋根や外壁は直射日光を受け続けることによって、激しく劣化し、素材自体が吸収し始めるため、必ず点検が必要です」。点検・見積もり無料。
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