金沢区・磯子区版 掲載号:2018年5月31日号
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金沢磯子3店「炒飯」頂点へ “ガチ企画”6月から投票開始

社会

(右から)長島さんと「さくさくチャーハン」、薮田さんと「チャーハン」、脇田さんと「白菜ミルクあんかけチャーハン」
(右から)長島さんと「さくさくチャーハン」、薮田さんと「チャーハン」、脇田さんと「白菜ミルクあんかけチャーハン」
 横浜市内の商店街で販売されるチャーハン(炒飯)ナンバーワンを決める「ガチチャーハン!」の人気投票が6月1日から始まる。磯子区からはサンモール洋光台の「駅そば」と杉田商店街の「飛竜」が、金沢区からは南川商店会の「一楽苑」がエントリー。各店が自慢の一品で頂点を目指す。

 市内商店街の活性化を目的に市商店街総連合会が2011年から取り組む「ガチシリーズ」。第8弾となる今回は「チャーハン」で、市内18区31商店街から40店舗がエントリーした。

 はがきやWEBで6月1日(金)から7月31日(火)まで投票を受け付け。8月に金賞、銀賞、銅賞が発表される。

悲願の入賞へ

 洋光台の蕎麦店「駅そば」は女性でも食べ切りやすいサイズの「さくさくチャーハン」(400円)でエントリー。店主の長島典子さんがこのシリーズに向けて考案したメニューで、蕎麦店らしくサクサクの油揚げ(おあげ)を使用し”和”の要素を加えた。おあげ独特の食感が楽しめるほか、紅ショウガで赤みがかった米が食欲をそそる。

 ガチ企画出場は2013年「ガチ丼!」、15年「ガチめん!」、16年「ガチあげ!」、昨年の「ガチチョコ!」に続き5回目。長島さんは「隠し味のニンニクは暑いこれからの季節のスタミナ継続にも。今年こそは入賞したいという気持ち。ぜひ食べに来てほしい」と話す。

30年続く定番

 杉田の中華ラーメン店「飛竜」は、「チャーハン」(650円)で挑む。「普段お店で出しているメニューを出品したかった」と店主の薮田弘志さんが話すように、今回は、創業以来30年続く定番メニューでエントリー。ナルト、チャーシュー、ネギ、卵を使ったシンプルな味付けで「卵を多くし、まろやかさを出している」と薮田さん。また、油を極力使わない調理方法で、さっぱり感を出し、子どもにも人気のメニューだという。

 ガチシリーズには、「ガチめん!」以来2回目の出場。「創業当時から作る30年変わらないチャーハンをぜひ多くの人に食べていただければうれしい」と薮田さんは意気込みを話した。

濃厚あんかけで勝負

 六浦南の中華料理店「一楽苑」は「白菜ミルクあんかけチャーハン」(800円)を出品する。甘みのある牛乳ベースのスープにシャキシャキの白菜や、エビ、カニなどの海鮮類を加えた。同店オリジナルのラー油などの調味料を使ってほのかな辛味も。トロトロのあんかけが米と絡み合い、クリーミーで濃厚な一品。

 ガチ企画初参戦となる店主の脇田壽之さんは「金沢区はうちだけなので恥じないように全力で臨みたい」と話す。投票受付期間は50円引きの750円で提供するほか、わかめスープとコーヒーゼリーをサービスする。

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