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次の50年も地域に愛されるジーパン屋に ジーパンのトップ
1972年創業の「ジーパンのトップ」はまもなく50年の節目を迎える。高岡敏哉社長は「地域の皆さまに支えられての50年。これからも地域に求められる店舗でいたい」と話す。
リーバイスやエドウイン、リーなどのメーカーはもちろんのこと、レディースブランド「カフェティ」や「ミセスジーナ」など豊富な品揃えはジーパン専門店ならでは。「長くはいてほしい」という思いから、店頭には生地、質感、シルエットなど高岡社長が厳選した「ジーパンらしさ」が表れた商品がところ狭しと並ぶ。高岡社長は、豊富な知識を生かし「その人にあったジーパン」を提案してくれる。
ニットやスカートなど、レディース商品は原則1点物を販売するのも同店のこだわりの一つだ。
全国から修理の依頼
修理、リペアも手がける同店。「愛着を持ってはいている方が多いのがジーパン」。高岡社長は、ひざや股下、ポケットなどを長年の経験で培った技術で修理、リペアする。インターネットや動画配信サイト「YouTube」に商品紹介や修理したジーパンをアップしたところ、北は北海道、南は沖縄まで全国から修理の依頼や相談が寄せられているという。「先日は、出張のついでにと、兵庫県からいらっしゃったお客様もいました」。また、常連のジーパン好きな父親が中学生の息子を連れて一緒に商品を購入することもあったという。
「これからも地域、皆さまに愛されるジーパン屋でいたいです」と高岡社長。次の50年にむけて今年も笑顔で提案する。
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