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中医学で健康な毎日を インフルも花粉も 粘膜バリアで防ぐ
冬らしくない暖かな日があったかと思えば、急激に冷え込む…。暦の上で一番寒い大寒を過ぎても気候の変化が激しく、体調を崩して相談に見える方が増えています。
特に年末年始の暴飲暴食などで胃腸が弱っている方は要注意。ウィルスや細菌、花粉などの外邪(がいじゃ)から身体を守る「衛気(えき)」が弱まり、インフルエンザや花粉症になりやすくなってしまいます。
衛気は身体の表面に働く気のエネルギーで、皮膚や眼・鼻・喉の粘膜細胞を修復させる働きがあります。衛気が十分にある=身体全体にバリアマスクがかかっている状態をイメージすれば、分かりやすいでしょうか?
衛気を養うには、免疫力を生み出す「脾(ひ)」と皮膚の働きを司る「肺(はい)」の働きも大切です。脾を弱らせないよう、過食や生もの、冷たい飲食を控え睡眠も十分とること。
それでも不足してしまう場合は、中医学の代表的な処方「玉屏風散(ぎょくへいふうさん)」の力を借りましょう。「優れた屏風を立てて外邪の侵入を防ぐ」というネーミングからも分かるように、ウイルスや花粉をブロックします。
この「玉屏風散」を飲みやすく顆粒にした「衛益顆粒(えいえきかりゅう)」は毎年多くの方にご好評いただいております。花粉シーズンが始まる前からの服用が最も効果的です。
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