「横浜健康経営認証2020」の認証式が1月20日、ランドマークホテルで開かれた。健康経営とは、経営的視点から従業員の健康保持・増進を推進すること。横浜市は「健康経営」に積極的に取り組む市内事業所を2016年から認証している。4回目となる今回は、新規130事業所を含む200事業所を認証。認証期間が2年のため、計368事業所と過去最多となった。
金沢区・磯子区からは計10社が認証された(事業所名は以下)。
【クラスA】(健康経営宣言などの明文化とその意思を具現化した取り組みを実践)=金沢区/東海シヤリング、横浜鉄工、山陽印刷、明治安田生命横浜金沢営業所、磯子区/金港交通、門倉工業、横浜緑地【クラスAA】(クラスAの要件を満たし、さらに健康経営の推進体制の整備、従業員の健康課題の把握、課題に即した取り組みを実践)=金沢区/コスメディアラボラトリーズ、大成ERC【クラスAAA】(クラスAAの要件を満たし、さらに健康課題に即した取り組みの結果を評価し、次の取り組みにつなげているもの)=金沢区/大松運輸
|
<PR>
金沢区・磯子区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
<PR>