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ゆずが母校・岡中でライブ 「青春と思い出がつまった場所」

文化

掲載号:2020年10月15日号

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ゆずの北川悠仁さん(左)と岩沢厚治さん。思い出話を語りながら岡中ジャージ(通称:岡ジャー)をアレンジした衣装で歌った撮影:太田好治
ゆずの北川悠仁さん(左)と岩沢厚治さん。思い出話を語りながら岡中ジャージ(通称:岡ジャー)をアレンジした衣装で歌った撮影:太田好治

 磯子区岡村出身の2人組アーティスト「ゆず」が9月27日から10月25日までの毎週日曜、市内のゆかりの地を会場にした自身初のオンラインライブツアーを行っている。

 全5日間公演でライブ会場は当日発表。初日は9月に閉館した横浜文化体育館から、10月4日の2公演目のライブは、2人の母校である岡村中学校から開催された。

 前代未聞となる”母校からの配信ライブ”は北川悠仁さんが中学1年、岩沢厚治さんが中学2年の時のクラス担任だった高橋浩二先生が現在同校の校長に着任していることが縁で実現したという。「オンラインだからこそできた」地元愛溢れるライブとなった。

バックダンサーに現役教師が登場

 2人は教室や体育館を会場に、岡中校歌やご当地ソング『岡村ムラムラブギウギ』などを熱唱。以前在校生のために行ったサプライズライブの映像が流れたほか、後半はバックダンサーに現職の先生たちが登場。16人が参加したオーディションで選ばれたという3人の先生が教室でゆずと共演し、他の先生たちは体育館からの中継で参加。代表曲の『夏色』では、高橋校長も登場し、ライブを盛り上げた。

 北川さんは最後の挨拶で「中学生の時、僕と岩沢くんでこの教室の辺りにいたんですけど。まさかこんな風にグループになって、こんなに長く音楽をやるなんて思っていませんでした」と回顧。コロナ禍で大変な中、母校でライブを実現できたことを改めて感謝した。

 11日に行われた3公演目は、みなとみらいのぴあアリーナMMと帆船日本丸で開催。あと18日・25日の2公演を残し「ゆずの原点となった、あの路上ライブの場所も会場になるのでは…」とファンの注目を集めている。

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