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京急メモリアル 葬儀も相談も「柔軟に」 遺品整理など幅広く対応
社会全体が「新しい生活様式」へと移行していくなか、葬儀にもその影響が出ているという。京急メモリアル金沢文庫斎場では感染予防に細心の注意を払いながら、従来とは違った対応も工夫してサポートしている。
たとえば「通夜振る舞い」として、従来は参列者にささやかな料理をふるまうことが故人の供養として行われていたが、食事を共にすることを避けるため、持帰り弁当を用意したり、あるいはカタログギフトを贈ることでこれに代えるスタイルも増えているという。
また同斎場は4階建てという建物の構造を生かして、葬儀を行う部屋の他にスペースを用意して3密を避けたり、またエレベーターと階段を併用することで参列者の流れを一方向にする対応など、できうる対策をとって葬儀を行っている。
事前相談で安心を
金沢文庫斎場スタッフの稲垣さんは「以前に比べて事前相談が増えています。ご自身やご家族の葬儀のことを慌てず落ち着いて決めることができるというメリットがあり、さまざまな配慮が必要なコロナ禍でそのニーズが高まっているように感じます」と話す。
同社は家族葬はもちろん、音楽葬や無宗教の「自由葬」にも対応実績があり、それらを1級葬祭ディレクターの資格をもつスタッフが礼式を踏まえつつ柔軟に対応している。またお墓の相談や遺品整理の相談など、その後の生活の悩みにも親身にサポートするなど、「安心感」が最大の特徴だ。葬儀に関する相談や見積りなど、お気軽にお問い合わせを。
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