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新春寄稿 改革と絆の両立を求めて 衆議院議員 中林(なかばやし)美恵子(みえこ)
昨年の東日本大震災と悲惨な被害は、私たち日本人にとって大きな転換点となりました。地域や家族の絆の大切さに気付き、環境・エネルギー問題について改めて考え直すきっかけにもなりました。私が毎月主催するタウンミーティングやミニ集会でも、多くの皆さんからご意見を頂きました。
新年を迎え、わたくし中林美恵子は、政治改革と一人ひとりの絆を求め、これまで以上に力強く活動を続けてまいります。
日本の改革課題は山積みです。財政、経済、社会保障、外交・安保など大事な問題を解決するには、強いリーダーシップが不可欠です。しかし成熟経済の段階に入った日本には、強いリーダーが生まれにくい「政治のねじれ」が常態化しています。このねじれを正す改革が急務で、そのためにもまずは議員たちが一丸となって自らの身を切るべきだと考えます。行政府に頼らず議員立法で行える改革には、衆・参議院の役割分担や議員定数の削減、議員宿舎の廃止などがあります。
私は、米国政治の中枢で約10年にわたり予算編成を担ってきた経験を活かし、独自の視点と発想で、将来に希望がもてる日本を築くために、全力を尽くしてまいります。ぜひ市民の皆さんも、中林美恵子の政治活動にご参加ください。
衆議院議員 中林美恵子事務所
横浜市磯子区中原1-3-20 第二千代田ビル201号室
TEL:045-771-1153
FAX:045-771-1675
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