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不動産売却講座「これってホント?」【1】 査定額で売却できることはほぼない?
A.結論から言うとこれはウソ。そもそも査定額とは「この時期なら1〜3カ月以内で売却できる」と見られる値段だからです。
不動産査定は各社、周辺の物件実績と照らし合わせて査定するため、通常、差額はあっても約2、300万円。売主様にとって、「少しでも高く売りたい」のが心情ですが、極端に高い場合は注意が必要です。
弊社では金額を明示した査定報告書とともに別紙に市況や物件特性、手順、タイムスケジュールなども追記し、不慣れな不動産売却に必要なことを、分かりやすく説明します。
査定額で売れない場合、【1】値段の根拠が明確でない(値段が適正でない)【2】担当営業マンがターゲットをイメージできていない、ことが理由として挙げられます。売却成約に欠かせないのは担当営業マンの「販売力」。「いつ」「どのターゲット」「どんな方法」で、PRするのかという計画をきちんと持ち、報告を怠らない仲介業者をパートナーにすることが、不動産売却を成功に導く秘訣。見極めるポイントとして、早く、内容の濃い報告書を出す業者もおすすめです。
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