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養老氏、自然と人を語る かながわトラストみどり財団 30周年記念講演
身近なみどりの保全活動を推進する『(公財)かながわトラストみどり財団』が今年創立30周年を迎えた。それを記念し、解剖学者で著作「バカの壁」で知られる養老孟司氏を招いた講演会を12月19日(土)、港南公会堂で開催する。現在申し込み受け中。先着350人。入場無料。14時開会。
当日は、養老氏が「これからの人の生き方」をテーマに、都市の少子化と村落の過疎化の原因が自然環境問題にあること、子どもが自然に触れる重要性、週末は街から離れて森に入り、ボランティアとして活動する新たなライフスタイルの提言などをする。
このほか、慶応大学名誉教授・岸由二氏が多様な生物の宝庫「小網代の森」(三浦市)の今後の展望を語る。
申込み方法・問合わせは左記参照。
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