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市大主催 「よりよいがん医療をうけるには」 参加無料 専門家が22日、特別講演
横浜市立大学が主催する市民参加型の医療講演会「よりよいがん医療をうけるには」が1月22日(月)、県民共済みらいホール=中区桜木町=で開催される。午後6時〜8時。誰でも参加でき無料(事前申込制)。
高度で安全な医療の提供に努める市大病院および市大がんプロフェッショナル養成プランが共催し、横浜市医療局が後援。がんへの知識や最先端治療などについて市民に理解を深めてもらおうと企画しており2回目。前回は約230人が参加し、反響を呼んだ。
全米有数の実績
当日はがん治療において全米有数の実績があるMDアンダーソンがんセンターの腫瘍内科医・上野直人教授が登壇。米国と日本との医師と患者の関係性の違いや、米国で行われる患者参加型の医療などを紹介する。主催者は「より良い医療が受けられるよう理解を深めていただく講演。皆さまのご参加をお待ちしています」と話す。
申込みは開催前日までにHP(http://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2017/20180122seminar.html)から。問い合わせは下記。
公立大学法人 横浜市立大学
横浜市金沢区福浦3-9
TEL:045-787-2980
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