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不動産の資産活用術33 売買に欠かせない”女性目線”とは?
およそまとまりかけていた契約が「家内に反対されてしまって…」と振り出しに戻ってしまうケースがたまにあります。一般的に家にいる時間が長い女性の意見の方が、不動産売買の際、やはり強く反映されるようです。
また女性はインテリアや収納への興味も高く、特にキッチンやバス、トイレなど水廻り設備への要望が的確でこだわりを持っている方が多いよう。加えて、スーパーや学校、公共施設など周辺環境への視点も厳しく、防犯面もないがしろにしないなど、自然に”不動産を見る目”が養われているといえるでしょう。
近年、こうした「女性目線」の意見を取り入れた物件が人気のようです。私も女性の一人として、奥さまの要望に共感し、きめ細やかでより良い提案を心がけています。
とはいえ、新人の私は、まだまだ学ぶことの多い毎日。それでも「女性目線」を生かして、少しでもお客様に寄り添った提案をしたいと、まい進しております。「異性には相談しにくいこと」なども含め、ぜひ、お気軽にご相談ください。
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