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街の建築屋さんが提案 介護リフォーム 手すり、スロープを触って、体感 介護専門 モデルルームオープン
磯子区を中心に、横浜・湘南エリアで内外装、水廻りのリフォームを手掛けるエスワイシー(本社・磯子区栗木/吉田俊介代表)が、介護リフォーム専門のモデルルームを10月にオープンした。
モデルルーム「建築屋さんの介護リフォーム」は、手すりやスロープ、段差などの介護に関するリフォームを、実際に「見て、触って、体感できる」がコンセプト。「カタログを見ただけでは分かりづらい事でも、実際に商品を見て体感できるので、イメージしやすいと思います」と吉田代表。自分に合った手すりの高さを提案してくれる。
「ケアマネさんにも見てほしい」
モデルルームには、手すり、床暖房のビフォーアフター、スロープ、介護用ユニットバス、車いすで入れるトイレなどを展示。福祉住環境コーディネーターの資格を持つ川合大樹さんが相談にのってくれる。「ぜひケアマネジャーの皆さんにも見て参考にして頂ければ」と川合さんは話した。
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