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不動産の資産活用術57 9月の決算月、値引き交渉の極意とは?
うだるような暑さも和らぎ、物件の内覧に適した季節がやってきました。不動産の動きはこれから活発化してきます。年内に「引っ越したい」「売却したい」という方には、今から動き始めることをお勧めします。
一般に不動産売買は、3カ月程度かかるもの。9月から準備をはじめ、10・11・12月の3か月間で購入・売却できる計画を立てましょう。「年末はまだまだ先」というイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、家さがしは意外に時間がかかるものなのです。
ここからは、業界のウラ話。売り物件を抱えている法人の売主業者や建売業者は、9月決算の会社が少なくありません。物件にもよりますが、特に完成済みのリフォーム物件や新築は、値段交渉が期待できます。過去にはかなりの値引きを実現した方も。緊急事態宣言解除後、不動産売買は非常に活発。今がチャンスと言えます。
東急リバブルは、店頭や営業車の清掃・消毒など感染症対策も細心の注意で取り組んでいます。
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