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遺言、相続相談はベテラン行政書士に (一社)グローバル行政書士ネットワーク
2019年に士業の有志により設立された磯子区西町の「(一社)グローバル行政書士ネットワーク」。理事長を務める浅川真一さんは、この道20年のベテラン行政書士。磯子区で活動し「街の法律家」として、これまで遺言、相続、成年後見を専門に、市民の困り事や悩みの解決を図ってきた。
依頼者からの相談に対しては「話を聞く」だけではなく「何に困っているのか」を先読みし専門的な見地からアドバイスをする。会計事務所に勤めていた経験を生かした、幅広い専門的な対応を心がけているという。これまでの経験から、対応を誤ると相続は「争続」になりやすいといい、そうならないために依頼内容に応じた専門士業のチームを編成し迅速に対応する。こうした姿勢が依頼者からの信頼に繋がっている。
オンライン相談も
コロナ禍により先の見えない時代が予想される。だが、「この状況を悲観するのではなく、先を見る力を養い、行動する一年にしていきたい」と浅川さん。補助金などのコロナに関する相談も積極的に受け付けたいとしている。
また、従来の対面相談に加え1月から「オンライン相談会」も実施。相続、遺言の相談者は高齢者が多く、感染リスクを避けるためにはどうしたらよいかと、高齢者のために企画。「家族とテレビ電話で話すような感覚でお気軽にご相談頂ければ。まずはお電話でご予約を」。通常は初回のみ無料だが今回は、1月中は何度相談しても無料に。
「コロナに負けずに『頼れる街の法律家』として、皆さまの身近な存在として活動していきたい」と浅川さん。
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