よこはま自民党が10日、市民とオンラインで政策を語り合う「横浜みらい創生プラットフォーム」を立ち上げた。
これは、議員提案で制定された「横浜市脱炭素社会の形成の推進に関する条例」で定めた2050年までのカーボンゼロを目指すために、市民と意見を交わし、政策立案していこうというもの。
サイトでは、条例への意見やテーマ別の政策提案などを募集し、議員と双方向で議論。7月31日まで意見を募集し、その後はワークショップやシンポジウムを開催する。自民党横浜市会議員団・無所属の会の鈴木太郎団長は「次世代を担う若い方にもぜひ参加してもらい、脱炭素社会実現のため、市民と一緒に活発な議論を進めていきたい」と話した。プラットフォームへの参加は【URL】https://jiminyokohama.decidim.jpから。
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