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シニア向け分譲マンションで、いつまでも自分らしく過ごす ｢昼食試食会＆居住者懇談会｣を開催 逗子ヘルス・ケア・マンションの生活を無料体感
「悠々自適に過ごしたい」「配偶者に先立たれたら一人暮らしは不安」「子どもに迷惑をかけたくない」―――。そう思った方は「シニア向け分譲マンションの入居」という選択も一つだ。
海近で緑豊かな環境がある「逗子ヘルス・ケア・マンション」では、専属の栄養士・調理師による美味しく栄養バランスのとれた手作り料理が提供されるほか、ゆったりと足を伸ばせる大浴場、宅配便の受取や来客取次といったフロントサービスなど、日々安心でストレスフリーの生活を送ることができる。
医療・介護体制も充実
また、看護職員が24時間３６５日常駐していることに加え、敷地内に内科・外科・整形外科・眼科と幅広く受診できる｢医療施設｣、ご入居者様が転居できる「介護付き有料老人ホーム」が併設されている。
実際の｢味｣と｢話｣を知る
７月24日（土）と31日（土）の２日間で「昼食試食会＆居住者懇談会」が開催される。実際に提供されている料理を楽しめるほか、住んでいる方の話を直接聞くことができる。
また、大浴場や体育室等の共用施設やお部屋を案内してもらえる「見学会」が７月24日（土）から８月８日（日）まで行われ、この期間中であれば、卓球やコーラス、ビリヤード等のサークル活動の見学も可能。
予約制となるので、気になる方は、この機会にまずはお電話を。
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