障害者施設の建設資金に ボートピア横浜が寄付
中区扇町の競艇場外舟券発売場「ボートピア横浜」の関係者が2月15日、中区役所を訪れ、中区3障害一体サービス提供施設(仮称)建設委員会に100万円の寄付を行なった。
ボートピア横浜では平成19年12月の開設以来、積極的な地域貢献活動を行なっている。この日寄付されたのは、施設を運営する(株)リビエラの経営幹部らが、私費を出し合ったもの。同建設委員会の高田信二副委員長に目録を手渡した渡邊裕人専務は「ボートピアは地域への貢献を理念として掲げている。少しでも施設の建設に貢献できればうれしい」と話していた。
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