中区・西区版 掲載号:2012年4月19日号
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大和町の歴史知って 郷土史家らがパネル贈呈

社会

屋城会長(中)に手渡された
屋城会長(中)に手渡された

 大和町立野町内会(屋城一之会長)に4月8日、同町の歴史を紹介したパネル「大和町の成立ち」が贈呈された。

 これは同町が開港以来のユニークな歴史を持ちながら、その事実が住民にあまり知られていないことから、中区選出の伊波洋之助市議が発案、依頼し、郷土史家の長沢博幸さんが完成させたもの。パネルには現在の「大和町通り」に慶応元年に外国人射撃場が作られ「鉄砲場」と呼ばれたこと、明治に入ると石川清右衛門が日本初のワイシャツ工場を開き、屋号の「大和屋」が町名の由来となったことなどが、当時の写真と共に紹介されている。

 長沢さんは「現在改修中のJR山手駅の工事が終わったら、まちのなかにもパネルを設置し多くの人に歴史を知ってもらいたい。また鉄砲訓練のパレードなど、まちおこしにもつなげていけたら」と話した。
 

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