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地元で25年/松原歯科医院 「子どもの矯正、いつから?」 スタート時期を見極めるために
「お子様の乳歯の間に隙間がないのは、矯正が必要なサインです」――。そう話すのは予防を重視し”なるべく抜かない・削らない”を治療の方針とし開院25年目を迎えた「松原歯科医院」の松原明院長。
では、いつ頃から矯正治療を始めるべきなのだろうか。松原院長によると、乳歯の時はキレイな歯並びでも、5〜6歳で永久歯が内側に生えたり他の歯と重なったりすることがある。「これは顎の骨がすでに不足している合図。永久歯が生えそろうまで待つ方も多いですが、それでは遅いこともある」という。骨格を矯正する方法は4〜10歳頃が最も適しているのだそうだ(自由診療/40〜60万円)。
無料相談もあり
「テレビを見ながらポカンと口を開けていたり、いびきが酷いなど、お子様の歯並びや顎の異常に気付いたら、診療後に開催する『歯科無料相談』(30分/予約制)に親子でお越し下さい」
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