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新世紀商事 「浜の牡蠣小屋」2周年 3月5日、関内本店で記念企画
中華料理店「山海楼」を経営する新世紀商事の翁為栄さんは、「浜の牡蠣小屋」を通じた東日本大震災の被災地支援を行っている―。
翁さんは一昨年、東日本大震災後の販路回復に苦しむ三陸の牡蠣業界に救いの手を差し伸べるべく、「浜の牡蠣小屋」関内本店を開店。その後、新横浜店や東神奈川1号店、2号店を次々オープンさせた。
開店2周年を記念して3月5日(日)正午〜午後10時、関内本店で記念パーティーを開催する。
朝4時まで営業
同店はこのたび、火曜日〜金曜日の営業時間を朝4時まで延長した。生食用牡蠣(1人前10個)などを、特製の火鍋スープで食べる「牡蠣しゃぶコース」(11品・5千円)が新登場。「タウン見た」で特別価格の2980円に。また、本紙チケット持参で3月31日(金)まで、会計金額から2割引き(他サービス併用不可)。
翁さんは「初心を忘れず、企業理念の『食を通じて日本と中国との架け橋に、企業として社会に貢献』に邁進します」と抱負を述べた。
浜の牡蠣小屋
横浜市中区蓬莱町1-1-7コシノパークサイドビル1F
TEL:045-262-9855
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