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未来の「環境仕事人」を育成
西区浅間町で廃棄物・リサイクル事業を手掛ける有限会社マルニ商店では、近隣の小学校に対しキャリア教育の観点から様々な体験的環境教育を行う「環境仕事人プロジェクト」を10年以上続けている。昨年はこの取り組みが、文部科学省の「青少年の体験活動推進企業表彰」を受賞した。
様々なプログラムの中でも、オリジナルサイダーを制作するものでは地元の浅間台小学校とコラボレーション。売上の一部が学校に還元される「hands to handsサイダー」の販売本数は2千本を突破し、学校行事の備品代に充てられた。
「弊社はこれからもリサイクル事業とともに、こうした次世代の担い手に対するプログラムの実践を通じて社会に貢献できる事業者となるべく努力してまいります」と栗原清剛常務。
同社ではこうした事業にかかわる事務サポートスタッフを募集している。問い合わせは左記から。
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