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【医師の無料講座】便秘にいい食事・生活習慣と最新治療法 便秘は病気のサイン?今こそ腸活‼ 3月14日(日)、会場講座とWEB講座から選択可能
「便秘症」は重症化すると、吐き気や食欲不振など体調不良を招く病。高齢者・女性を中心に今や5人に1人が罹る国民病だが、”自力で解消できる”と軽視されがち。あなたの治療法は本当に医学的に適切だろうか?
近年進歩を遂げてきた最新知見から便秘解消を目指す「消化器専門医の無料講座」が3月14日(日)に開催される。受講方法は会場講座とWEB講座から選択でき、開講時間は午前10時から1時間。
便秘の陰に「がん」が隠れていることも…
便秘は本来排出されるべき便が腸内に長期間溜まってしまう状態で、便をエサに悪玉菌が増殖。放っておくと腸内環境が悪化し、からだ全体の不調につながる。便秘の陰にがんなどの深刻な病が隠れていることもあるため軽視できない症状だ。
今回の講座では、慢性便秘に詳しい三澤昇医師と結束貴臣医師が、便秘解消のための最新治療やがん患者の便秘を解説。腸活に効果的な食事や生活習慣も学べる。
会場講座は要事前予約で、神奈川歯科大学附属横浜クリニック(横浜駅西口5分)7階大会議室で実施。申込は横浜市立大学附属病院 肝胆膵消化器病学教室【電話】045・787・2640。WEB講座は申込不要で、当日左記の2次元コードからZoomで参加できる。
慢性便秘の診断・治療研究会
慢性便秘の診断・治療研究会主催「便秘・腸活の市民公開講座」
TEL:045-787-2640
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