(PR)
「ヨコハマスタボ」の延長線【1】 日常生活に新たな移動手段 超小型EVを試乗
マリンFMの番組「ヨコハマスタボ」の放送内容から横浜の話題をピックアップする当コーナー。今回は7月から走り出したトヨタ自動車初の超小型電気自動車(EV)「C+pod(シーポッド)」を、同番組のパーソナリティーを務めるDr鳥居が体験した。
シーポッドは横浜ベイエリアの観光スポットを巡る「次世代モビリティ」として活用されるが、Dr鳥居は「横浜市民の日常生活に寄り添う新たなモビリティとしての役割もあるのでは」と乗車した感想を話す。
買い物などで横浜駅周辺やみなとみらいに向かう移動手段としては、自家用車や公共交通以外の新たな選択肢になりそうだ。「最高速度は60Kmで小回りが利く。安全かつ地元民だからこそ知る道で自由に移動できるのが魅力です」と紹介する。
「YOKOHAMA STARBOARD(ヨコハマスタボ)」マリンFMで放送中
横浜市中区本牧町1―9
https://instagram.com/yokohama_starboard?utm_medium=copy_link
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>