女子ソフトボールの日本代表とアメリカ代表が対戦する「日米対抗ソフトボール2022」が、8月6日から8日まで開催される。最終日は横浜スタジアム=中区=が会場となることから、日本代表のヘッドコーチと2選手らが7月25日に山中竹春市長を訪問した。
アメリカ代表とは昨夏に行われた東京五輪の決勝で対戦。2対0で勝利し、金メダルを獲得している。今年7月には8カ国が出場した国際大会が行われ、決勝は再びアメリカとの対戦となるも2対3で敗れている因縁の相手だ。
同大会は3連戦。1、2日目は福島県営あづま球場で行われ、3日目の最終日が横浜スタジアムでの開催となる。7月25日は宇津木麗華ヘッドコーチと内藤実穂主将、戸塚区を拠点とする日立ソフトボール部所属の坂本結愛選手が横浜市庁舎を訪れ、山中市長に3日間にわたる戦いでの健闘を誓った。
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