神奈川県小売酒販組合連合会(島田潤二会長)主催による「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅キャンペーン」が5月13日、横浜駅西口で行われた。
これは酒類の販売を行う業界団体が適切な飲酒を呼びかけるために毎年行っているもの。東京国税局や横浜中税務署、フランチャイズチェーン協会、戸部署交通安全協会も参加し、駅前の通行人にpR用のポケットティッシュなどを配って啓発を行った。
島田会長は「まだまだ飲酒運転はなくならない。未成年者の飲酒防止を含め、今後も継続してキャンペーン活動を続けていきたい」と話していた。
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