(PR)
パナホーム 土地資産活用の相談窓口 ランドマークタワーに”新施設”オープン
パナホームは4月25日(土)、ランドマークタワー33階に、住まいやアパートの建替え、駐車場、遊休地等の有効活用についてのコンサルティング・情報発信を目的として、「ビューノプラザ横浜」をオープンする。
大きな特徴としては2つ。まず、土地資産に関わる相談には、その道の専門家が対応するという点だ。賃貸併用、店舗併用住宅、テナントビル等の建築についての専門スタッフや一級建築士に加え、税理士、ファイナンシャルプランナーなどの建築、暮らし、資産活用の専門家がチームを組み対応し、要望や課題に対して最適な活用、解決を目指す。
2つめは、プロジェクションマッピングを使って、建物模型とスクリーンにパナホームの構造特徴や生活空間などの迫力あるイメージを投影、分かりやすく説明を受けることができる。
特別価格でのモニターも募集中
パナホームは住宅メーカーで唯一、自社商品で7階建まで建築可能。また、2階や3階部分への店舗・事務所の設置に制限を設けるハウスメーカーが多い中、上層階にもそれらを置くことが可能だ。住宅としての用途だけでなく家族、事業の事情に合わせ、貸し店舗や賃貸にでき、収入を得ることができる。
同社では、「ビューノプラザ横浜」のオープンを記念し、3階から7階建住宅を、5月末まで、限定5棟のみモニター特別価格で案内中。条件などについては営業担当者に問い合わせを。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>