(PR)
肩や腰、ひざや足の付け根など 「慢性的な痛み」にアプローチ 理学療法士のいる整形外科
日ノ出町駅前サクアス2Fの「山田整形外科」では、9月から理学療法士による運動療法をスタートした。慢性腰痛や変形性関節症、五十肩、関節拘縮等のほか、歩行訓練や術後回復にも力を入れている。
「特に3カ月以上続く慢性腰痛に対しては、ストレッチや筋力トレーニングなどの運動療法が有効とされています」と山田貴彦院長。しかし自己流の運動は逆効果になることも。同院では1人1人異なる骨格や症状に合わせ、国家資格を持つ理学療法士が個別で親身に対応。専門的な機能訓練ができるのは理学療法士がいる整形外科ならでは。1コマ20分で無理のない運動を指導してくれる。「痛いからと身体を動かさないと悪循環に。『治らない』と言われた痛みも諦めないで、ぜひ1度ご相談下さい」
50代以上の女性は注意
将来寝たきりのリスクが高くなる「骨粗しょう症」の予防に力を入れ、個人病院としては珍しい「全身型骨密度測定装置」を導入。初期は自覚症状がないが、早めに治療できれば症状を軽減できる病気のため、50代以上の女性は一度検査をしておくと安心だ。
検査はベッドに寝て5分程で終了。治療が必要な人には骨代謝マーカーなどで個人に合った治療を選択してくれる(全て保険診療)。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>