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チェロとピアノ、名手が共演 首都圏で唯一 音楽堂で
新年の幕開けを飾るコンサートが1月9日(月・祝)午後2時から、木のホール・県立音楽堂(JR桜木町駅より徒歩10分)で行われる。出演は、世界最高峰の弦楽四重奏団「ハーゲン・クァルテット」のメンバー、チェロのクレメンス・ハーゲンと、ドイツを拠点に活動する若手屈指の実力派ピアニストの河村尚子。歌心あふれる両者の共演は、首都圏では音楽堂のみ。
演目は、チェロとピアノそれぞれの魅力が存分に味わえるよう河村さんが選曲。とくにラフマニノフのチェロ・ソナタは、日本およびヨーロッパで幾度となく演奏され好評を博している。チケットは全席指定で一般6千円、24歳以下3千円。問・申/チケットかながわ【電話】0570・015・415(10時〜18時)
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