横浜市が発行し、７月７日から販売される季刊誌「横濱」第57号で、「大岡川をめぐる物語」として大岡川が特集される。６１０円。
磯子区氷取沢から横浜港へと注ぐ大岡川。誌面では上流、中流、下流域のまち歩きから、川沿いのまちの歴史秘話などを紹介。今年完成３５０周年の吉田新田のあゆみや、大岡川の水辺を生かした賑わい創出の試みなども紹介する。
広報番組でも
季刊誌に連動し、８日午後６時からｔｖｋで放送される市の広報番組「ハマナビ」でも大岡川を特集。河口付近にある日本の燈台発祥の地、北仲通北第一公園を訪れるほか、シーカヤックで大岡川を遡る予定。
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