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4/20〜5/12昼食付内覧会 食事・運動・口腔ケアで寝たきり予防 「フレイル予防食」を試食できる昼食付内覧会を開催
人生100年時代。長い老年期を元気で自立した生活を送るには、健康寿命を伸ばすことが大切。
入居時65歳以上、介護保険「要支援」以上の認定が入居条件の介護付有料老人ホーム「らいふアシスト馬車道」(横浜市中区元浜町2の13の1)では、入居後の生活をより自分らしく過ごせるよう”寝たきり”にならないための健康や身体機能の維持・向上回復の取り組みに注力している。注目したのは、「フレイル(虚弱)」の予防。フレイルとは、身体・認知機能が低下した、健康と要介護の中間の状態。日本では少なくとも250万人が当てはまると言われ、適切な食事と運動でフレイルは改善できるとされる。「らいふアシスト馬車道」では管理栄養士監修のもと筋肉の源であるタンパク質の量や、タンパク質の吸収を助けるビタミン、骨を強くするカルシウムを強化した「フレイル予防食」の提供を始めた。既に、入居者の数人が適正体重に近づくなどの効果が表れ始めている。また、歯科衛生士と連携した口腔ケアや専任の理学療法士が個別にサポートするトレーニングでフレイルの予防・改善を目指す。4月20日(土)から5月12日(日)まで「フレイル予防食」を試食できる昼食付内覧会(要予約)を開催。フレイル予防の取り組みを確かめていただきたい。
内覧会のご予約・資料請求は【フリーダイヤル】0120・843・845まで。
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