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市民講演会 救急寸劇で脳卒中に備える 10月19日 関内ホールで
横浜市立脳卒中・神経脊椎センターが主催する市民講演会「もしも脳卒中になったら〜119番と早期治療」が10月19日(土)に関内ホール=中区=で開かれる。
同センターの城倉健副病院長が「脳卒中 新たな診療体制構築に向けて」と題し講演。また、病院職員と磯子消防署救急隊による救急寸劇で、家族らが脳卒中を発症した時の症状と対処方法、救急車の呼び方について伝える。さらに、血管内治療センターの中居康展部長が、カテーテルを血管内に挿入し、詰まった血栓を取り除く「血栓回収療法」について解説する。
午後1時30分から3時30分(開場0時30分)。入場無料で当日先着1000人。看護師の健康相談会も同時開催される。
問い合わせは、地域連携総合相談室【電話】045・753・2500へ。
横浜市脳卒中・神経脊椎センター
横浜市磯子区滝頭1-2-1
TEL:045-753-2500
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/byoin/ybsc/
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