神奈川区版 掲載号:2018年3月22日号 エリアトップへ

六角橋中 12事業所が職業講話 キャリア教育の一環で

教育

掲載号:2018年3月22日号

  • LINE
  • hatena
写真を見せながら仕事を紹介
写真を見せながら仕事を紹介

 六角橋中学校(阿部雅子校長)は3月15日、中学1年生約300人を対象に、キャリア教育の一環で職業講話を開催した。六角橋自治連合会や株式会社さくらノートの紹介でそれぞれジャンルの違う12事業所が集まり、出前授業を行った。生徒は働くことの大切さについて理解を深めた。

 同中学校1年時のキャリア教育では、「職業に就く人の生の声を聞くこと」を、働くことの大切さや職業(進路)について正しい考え方を身に付ける機会として実施している。2年生では「職場体験」、3年生では「進路選択」へと繋がっていくカリキュラムだ。

 今まで「職業講話」は体育館に学年全員を集め、3ほどの講師を招く、講演会の形式をとっていたが、今回から規模を拡大。職種が異なる12事業所が集まり、それぞれ教室に分かれ30分ずつ出前授業を行った。

町内会が協力

 郵便局やタクシー会社、印刷会社、航空業界、など彩な職種が集まった。六角橋自治連合会(森勤会長)や学校などにキャリア教育支援マガジンなどを発行している株式会社さくらノートの紹介により実現したもの。生徒たちが事前学習で「職業調べ」を行ったことを踏まえて、12事業所ある中から、興味がある職種の話が聞くことのできる環境が整った。

仕事のやりがい語る

 それぞれの講師は、黒板や映像を見せ、日々取り組む仕事についての「やりがい」や「楽しさ」「大変さ」を語った。生徒は「働くことは生活のために、お金をもらうことだけかと思ったけど、人や社会のために自分ができることを一生懸命にやる意味もあるとわかった」と感想。学年主任の佐々木健教諭は「講話を通して就職が稼ぐだけではなく、自己実現や生きがいに繋がることをわかってもらえたら嬉しい」と述べた。

神奈川区版のトップニュース最新6

和裁一筋 名工の風格

和裁一筋 名工の風格 文化

鈴木勲吾さん 卓越技能者に

12月3日号

半世紀の歴史に感謝

半世紀の歴史に感謝 社会

来春閉校 菅田小で式典

12月3日号

ピーク時の5分の1に

喫煙禁止地区過料処分

ピーク時の5分の1に 社会

マナー向上は依然課題

11月26日号

「偽造」見抜き逮捕貢献

横浜銀行大口支店職員

「偽造」見抜き逮捕貢献 社会

免許証「光の反射に違和感」

11月26日号

年度内に8年ぶり改定へ

横浜特別自治市大綱

年度内に8年ぶり改定へ 社会

市、引き続き国へ要望

11月19日号

大賞に精華小の大澤さん

鎌倉文学館こども文学賞

大賞に精華小の大澤さん 文化

夏の思い出、独創的な詩に

11月19日号

あっとほーむデスク

  • 10月22日0:00更新

  • 7月23日0:00更新

  • 7月9日0:00更新

神奈川区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年12月3日号

お問い合わせ

外部リンク