震災で考える暮らしの課題 10/27(木)から市民館で連続講座
東日本大震災を通して、暮らしの中で浮きぼりとなった課題を考える連続講座が10月27日から来年2月16日まで全10回の日程で開かれる。会場は宮前市民館。
講座では(株)日本総合研究所理事・湯元健治さんによる「震災が人々にもたらしたものとは?」を皮切りに、心、経済、原発、エネルギー、食、防災など各分野の専門家が講師を努める。
参加は無料。時間は各回14時から16時。定員は先着40人。
申込みは市民館【電話】044・888・3911まで。
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4月26日
4月19日