宮前区版 掲載号:2012年1月27日号
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災害に強い町に 鷺沼で防災訓練

心肺蘇生法を体験する参加者
心肺蘇生法を体験する参加者

 鷺沼町内会(持田和夫会長)主催による防災訓練が今月22日に鷺沼小学校で開かれた。

 今年で5回目となる同訓練。雨のため体育館での実施となったが、町内会と周辺地区から約600人が参加した。会場ではAED(自動体外除細動器)を組み合わせた心肺蘇生法の体験ほか、寝たきりや足腰の弱い高齢者など避難困難者を安全に避難させるための車椅子の使用体験などに多くの参加者が集まった。また豚汁や餅の炊き出しも行われ、参加者同士が隣り合って食べる姿が多くみられた。

 町内の同じマンションに住む主婦の水本左恵子さんと原妙子さんは「(昨年震災があったので)数年ぶりに参加しました。町内会で備蓄している非常食のほかに自宅でも準備しておこうと思いました」と話していた。持田和夫会長は「こうした機会を通じて防災に強い町にすることはもちろん、ご近所同士が助け合える、顔の見える町にしていきたい」と話し、関係者や住民らの協力に感謝していた。
 

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