ひったくり被害が増加 宮前署 防犯呼びかける
区内でのひったくり被害が増えているという。
宮前警察署(松井誠治署長)によると、今年に入ってすでに23件発生(10月31日現在)し、昨年の同時期とくらべて7件増えている。
高齢者や女性が狙われるケースが多く、神木地区で多発しているという。
振り込め詐欺被害も増えていることから同署では1日、鷺沼駅前で防犯キャンペーンを実施した。
当日は防犯協会、防犯指導員、鷺沼町会の約50人が参加。道行く人に啓発チラシなどを配った。
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4月26日
4月19日