薬物乱用防止訴える 第64回社明運動
犯罪や非行の防止、出所者の社会復帰を地域で支えることを目的に活動している「社会を明るくする運動」宮前区推進委員会が10日、脱法ハーブや薬物の乱用防止を訴える啓発運動を鷺沼駅前、宮前平駅前で行った。当日は同委員会のメンバーや保護司会、社会福祉協議会などから64人が参加し、駅の利用者らに啓発グッズを配布した。
同委員会の小嶋聰会長は「参加者の協力もあり、昨今問題になっている脱法ハーブについて多くの人にアピールできた」と話した。
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4月26日
4月19日