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賃貸マンション・アパートから介護・福祉施設まで 立地に合った確実な土地活用とは ３／24（土）・25（日）マンション完成見学会・土地オーナー向け相談会
ＲＣ造４階建ての賃貸マンション。落ち着いたベージュを基調に、かすみ色の窓ガラスを採用するなど、オーナーのセンスとこだわりが随所に感じられる
空室知らずの人気マンション。有効な土地活用の選択肢として、ぜひ参考にしてもらいたい賃貸マンションが、高津区坂戸に完成した。企画・設計・施工を担当するのは（株）瀬戸建設（本社／小田原市・瀬戸良幸社長）。県内を中心に、数多くの実績と信頼を誇っている。
この賃貸マンションは、単世帯向けの１ＬＤＫからファミリー向けの３ＬＤＫまで、世帯構成に応じた多様な間取りが特徴。通勤・買い物に便利な駅近で、幼稚園から大学まで揃う立地から、幅広いニーズを見込んでいる。また、入居者の光熱費負担を軽減するために、全部屋オール電化に。節水型で浄水機能のついた水道など、10年先を考えた先進的な設備も取り入れている。競合と差をつけた、選ばれるマンションといえるだろう。
あす３月24日（土）、25日（日）の２日間限定で完成現場見学会と土地オーナー向け相談会が開催される（10時〜16時・随時）。マンションやアパートに限らず、立地に合った確実な土地活用を提案してくれる瀬戸建設。たとえば、高齢化が進む中でますます需要が高まっているデイサービスや高齢者福祉施設などもその一つ。70棟の実績から築いた膨大なノウハウから、事業性や社会への貢献性も含め、相談にのってくれる。多様な選択肢を視野に、有効な土地活用を考えてみては。
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